恋愛ニート 8話 感想 [恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方～]
恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方 第8話「大切なのは誰？」感想（あらすじネタバレ含む）です
凛（仲間由紀恵）と直哉（佐々木蔵之介）の恋愛がいよいよ破滅の香りが漂ってきました
菜々子（りょう）が「恋愛に大事なのは間とタイミング」と言っていましたがこの2人はそれが悪すぎる
ドラマ的なほどタイミングが悪く毎回毎回いい所で邪魔が入ります（笑）
まー、実際だからドラマなんですけどね
前回のラストで駿平（永山絢斗）に気持ちが揺れ始めたかと思われた凛
でもやっぱり松本の事が好きなようです
恋愛不器用なタイプほど意外と求愛されると揺れてしまいがちですけどね
凛は結構かなり芯がしっかりした女性なんだなと見直しました
前回のラストの流れじゃ直哉が帰ってこなきゃあのまま最後まで行っちゃいそうでしたから
今回は直哉の元カノのゆかり（小島聖）が登場
彼女が直哉に激しく求愛してきてまた凛との間に亀裂が走ります
来週は美帆（市川実日子）の元夫らしき人物も出てきていましたね
菜々子の元彼の雅人（岡田浩暉/To Be Continued）もついに菜々子の前に現れます
どんな展開になるんだろうか
ここに来ての元カノ元カレ元夫の登場は波乱ですね
カレ、夫、男友達みたいな
駿平はついに真面目に働くことを決意
まずはヒモとして今まで養ってくれていた年上姉さん恋人（能世あんな）に別れを告げます
強烈なビンタをかまして凛に「邪魔」、「あんな男アンタにくれてやるわよ」などキツい一面を見せます
妹の香里奈も泣いています
でも思えば今まで養ってもらっていたんだからビンタ一発で済まされるなら優しいもんですよね
駿平もちょっとはバイトしてたのかもしれないけど
普通は今までの生活費払えとか言われかねない場面でした
そして駿平は凛の職場にバイトで採用されます
この不景気なご時世、ヒモだった職歴なしの24歳をバイトであっても雇ってくれる所などなかなかないです
ひとえに雨宮社長（室井滋）との「コネ」が生きましたね
でもバイトしながら夜専門学校に通うってそんな金バイトじゃ稼げないんじゃないかな
そもそも駿平は彼女の部屋出てどこに住んでるんだろう
新しく部屋借りるんだってまとまった金いるのに
定食屋のメシ代さえない駿平がどうやって住居確保したんだろう
それと凛の部下の高橋（夕輝壽太）は23歳です
駿平は24歳なのに高橋は「君」付けタメ口
もちろん正社員とバイトの関係だし年齢も1つしか違わないんだしいくらでもある光景なんでしょうが・・・
やはり駿平は18とか20歳くらいの設定にしておいたほうが自然でしたね
今までの発言の数々とかちょっと24歳じゃ無理があるシーン多すぎます
永山絢斗はつい最近まで22歳だったんだし20歳くらいの設定にしておいたほうがよかった気がします
ただ、駿平は凛の事を本気で好きになりました
だから凛の幸せを願って無理に自分が凛の恋人になろうとするわけでもなく、
凛が好きな松本の背中を押したりとキューピットに徹している部分などもありますね
この辺りは駿平の大人な部分も垣間見えます
ゆかりが凛や直哉を振り回している時も大人の対応をしていたし
永山絢斗自身もCMに出演もし始めてますます活動の幅を広げてきた感じです
サントリーのチューハイ「ほろよい」です
堀北真希と佐藤健の3人で共演
ピザのチーズがめっちゃ伸びてます
たまりません
実はこの3人同い年の同学年なんですよね
それにしても耕太 (田中裕二）は今回はやっちゃいましたね
モテない君をその気にさせると怖いぞという典型例みたいな感じでした
雅人に詰め寄られる菜々子を救おうと思ったのか「僕が父親です」とか言っちゃったり・・・
それ以前に冒頭の「買い物代行」も普通なら迷惑ですよね
あんなのが許されるのは恋人くらいのもん
それでもどうかと思うけど
ほしくないもの買ってこられたらどうすんだと
とにかく菜々子は雅人の本音が聞きたかったんだと思う
それを「僕が父親です！」だなんてブチ壊してしまうから菜々子がキレる
それに耕太の気持ちが重くなってたのもあるんだろうけど・・・
それにしてもりょうはどうも30代には見えないほど老けて見えてしまう・・・
なんなんだろうこれは
痩せすぎなのかなやっぱり
ルックスはすごくいいんだけどなぁ～
美帆は完全空気
また元の状態に戻りましたね
来週元夫が出てくるみたいだけど
今回は凛はかなり献身的でしたね
直哉からの返事を待って徹夜するのはすごい
オレなら絶対寝ちゃう
何もしないでずっと朝まで待ってるって女性じゃないとできないですよね
長い間思いにふけって朝まで・・・ってことなんだろうけど
とてもできないわ～
そしてついに自分から「会いたい」と言った凛
最初のぎこちない言い方など仲間由紀恵の演技力はすごいなと思いました
あんなこと言われたらどこにだってかけつけてやりたくなるもんです
だけどゆかりが現れ遮られる
そして直哉の心理（？）を強烈に指摘して帰る
直哉は元々自分が一番大事という性格
だから結婚も否定的だった
自分の為の人生なんだから妻や子供の為の人生など嫌だと
そういう考えのキャラクターでしたからね
もう1話の頃の印象大分薄れてきていたから思わず「あ～そうだった」と思い起こされました
そんなこんなでいよいよ波乱の次回
どうやら凛と直哉が別れるようです
はたして駿平になびくのか
そして美帆と元夫の再会はどうでるか
もう美帆と駿平がくっつく線は消えたっぽいですね
6人が全員くっつくなんてそううまくいくわけもないんですよね
残り2話であの2人がくっつく伏線何もないし・・・
あの2人だけはバラバラで終るのかな
以上、恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方 第8話「大切なのは誰？」感想でした
あとは小島聖が可愛かったです
凛（仲間由紀恵）と直哉（佐々木蔵之介）の恋愛がいよいよ破滅の香りが漂ってきました
菜々子（りょう）が「恋愛に大事なのは間とタイミング」と言っていましたがこの2人はそれが悪すぎる
ドラマ的なほどタイミングが悪く毎回毎回いい所で邪魔が入ります（笑）
まー、実際だからドラマなんですけどね
前回のラストで駿平（永山絢斗）に気持ちが揺れ始めたかと思われた凛
でもやっぱり松本の事が好きなようです
恋愛不器用なタイプほど意外と求愛されると揺れてしまいがちですけどね
凛は結構かなり芯がしっかりした女性なんだなと見直しました
前回のラストの流れじゃ直哉が帰ってこなきゃあのまま最後まで行っちゃいそうでしたから
今回は直哉の元カノのゆかり（小島聖）が登場
彼女が直哉に激しく求愛してきてまた凛との間に亀裂が走ります
来週は美帆（市川実日子）の元夫らしき人物も出てきていましたね
菜々子の元彼の雅人（岡田浩暉/To Be Continued）もついに菜々子の前に現れます
どんな展開になるんだろうか
ここに来ての元カノ元カレ元夫の登場は波乱ですね
カレ、夫、男友達みたいな
駿平はついに真面目に働くことを決意
まずはヒモとして今まで養ってくれていた年上姉さん恋人（能世あんな）に別れを告げます
強烈なビンタをかまして凛に「邪魔」、「あんな男アンタにくれてやるわよ」などキツい一面を見せます
妹の香里奈も泣いています
でも思えば今まで養ってもらっていたんだからビンタ一発で済まされるなら優しいもんですよね
駿平もちょっとはバイトしてたのかもしれないけど
普通は今までの生活費払えとか言われかねない場面でした
そして駿平は凛の職場にバイトで採用されます
この不景気なご時世、ヒモだった職歴なしの24歳をバイトであっても雇ってくれる所などなかなかないです
ひとえに雨宮社長（室井滋）との「コネ」が生きましたね
でもバイトしながら夜専門学校に通うってそんな金バイトじゃ稼げないんじゃないかな
そもそも駿平は彼女の部屋出てどこに住んでるんだろう
新しく部屋借りるんだってまとまった金いるのに
定食屋のメシ代さえない駿平がどうやって住居確保したんだろう
それと凛の部下の高橋（夕輝壽太）は23歳です
駿平は24歳なのに高橋は「君」付けタメ口
もちろん正社員とバイトの関係だし年齢も1つしか違わないんだしいくらでもある光景なんでしょうが・・・
やはり駿平は18とか20歳くらいの設定にしておいたほうが自然でしたね
今までの発言の数々とかちょっと24歳じゃ無理があるシーン多すぎます
永山絢斗はつい最近まで22歳だったんだし20歳くらいの設定にしておいたほうがよかった気がします
ただ、駿平は凛の事を本気で好きになりました
だから凛の幸せを願って無理に自分が凛の恋人になろうとするわけでもなく、
凛が好きな松本の背中を押したりとキューピットに徹している部分などもありますね
この辺りは駿平の大人な部分も垣間見えます
ゆかりが凛や直哉を振り回している時も大人の対応をしていたし
永山絢斗自身もCMに出演もし始めてますます活動の幅を広げてきた感じです
サントリーのチューハイ「ほろよい」です
堀北真希と佐藤健の3人で共演
ピザのチーズがめっちゃ伸びてます
たまりません
実はこの3人同い年の同学年なんですよね
それにしても耕太 (田中裕二）は今回はやっちゃいましたね
モテない君をその気にさせると怖いぞという典型例みたいな感じでした
雅人に詰め寄られる菜々子を救おうと思ったのか「僕が父親です」とか言っちゃったり・・・
それ以前に冒頭の「買い物代行」も普通なら迷惑ですよね
あんなのが許されるのは恋人くらいのもん
それでもどうかと思うけど
ほしくないもの買ってこられたらどうすんだと
とにかく菜々子は雅人の本音が聞きたかったんだと思う
それを「僕が父親です！」だなんてブチ壊してしまうから菜々子がキレる
それに耕太の気持ちが重くなってたのもあるんだろうけど・・・
それにしてもりょうはどうも30代には見えないほど老けて見えてしまう・・・
なんなんだろうこれは
痩せすぎなのかなやっぱり
ルックスはすごくいいんだけどなぁ～
美帆は完全空気
また元の状態に戻りましたね
来週元夫が出てくるみたいだけど
今回は凛はかなり献身的でしたね
直哉からの返事を待って徹夜するのはすごい
オレなら絶対寝ちゃう
何もしないでずっと朝まで待ってるって女性じゃないとできないですよね
長い間思いにふけって朝まで・・・ってことなんだろうけど
とてもできないわ～
そしてついに自分から「会いたい」と言った凛
最初のぎこちない言い方など仲間由紀恵の演技力はすごいなと思いました
あんなこと言われたらどこにだってかけつけてやりたくなるもんです
だけどゆかりが現れ遮られる
そして直哉の心理（？）を強烈に指摘して帰る
直哉は元々自分が一番大事という性格
だから結婚も否定的だった
自分の為の人生なんだから妻や子供の為の人生など嫌だと
そういう考えのキャラクターでしたからね
もう1話の頃の印象大分薄れてきていたから思わず「あ～そうだった」と思い起こされました
そんなこんなでいよいよ波乱の次回
どうやら凛と直哉が別れるようです
はたして駿平になびくのか
そして美帆と元夫の再会はどうでるか
もう美帆と駿平がくっつく線は消えたっぽいですね
6人が全員くっつくなんてそううまくいくわけもないんですよね
残り2話であの2人がくっつく伏線何もないし・・・
あの2人だけはバラバラで終るのかな
以上、恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方 第8話「大切なのは誰？」感想でした
あとは小島聖が可愛かったです
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