ビターシュガー 7話 感想 [ビターシュガー]
ビターシュガー 7話「愛のためらい～～サヨナラよりもキスして」の感想レビューです
あらすじのネタバレも含みます
今回は僕の大好きな豊原功補に焦点が置かれていてとても嬉しかったです＾＾
やっぱり彼目当てにこのドラマ見てますから＾＾
ちなみにオレはゲイじゃないですからあしからず（笑）
でもやっぱりカッコいいなぁ～って思いますよ
豊原功補という役者の雰囲気というか存在感が好きです
市子は旭とのSEX未遂に未練が残る様子
あのまま最後までいっていれば少なくとも一時的には結ばれたでしょう
やっぱりSEXなしでは男女関係って強固にならない
僕自身SEXを躊躇って結局冷められてしまったこと何度もありましたから・・・
もっと精神的なものを僕は求めていたんですけどね・・・
「鉄は熱いうちに打て！」ということなんでしょうね
恋愛って難しい・・・
だから僕も恋の苦みを味わいまくってる一人なんです・・・
三宅ちゃん（←豊原功補）の過去が旭に明かされました
中学の時点でGayに目覚めていたこと
大学時代に旭そっくりの男と付き合っていたこと
旭に執着するのはそれが原因だったわけですね
そして「普通の生き方」を目指し結婚をしたわけです
実際ゲイでそう考える方多いですよね
僕はGayの友達がいるから
ちなみに僕はゲイじゃないっす
男は抱けません(>_<)
とにかく三宅ちゃんはできちゃった結婚をします
しかし赤ちゃんが生まれそのぷにぷにしたほっぺを触っていたら怖くなってしまいます
「これは本当の自分じゃない」と
そして全てを捨てて逃げ出します
これで実家からも勘当されたようですね
中学の時に同級生の男の子にラブレターを書いた三宅ちゃん
それを親には知られてしまいました
「はしかみたいなものだからすぐ治る」と言われました
しかし「すっかりこじらせちゃった」と語る三宅ちゃん
その三宅ちゃんが結婚すると聞いて親は泣いて喜んだとか
その結婚も結局捨ててしまったわけです
これで妻と実家から完全に切り捨てられ孤独になる・・・
でもできちゃった結婚の学生結婚（多分）を喜ぶ親もどうかと思うけど・・・
普通は卒業してからを求めるものだと思うけどなぁ～
そんな過去の経緯もあり、その捨てた娘が25歳になり結婚する事になりました
三宅ちゃんは結婚祝いを出したくて従業員に今月の給料の支払いを待つようお願い
市子にまで仕事のギャラの支払いを待つよう依頼
「貧乏社長」という設定ですが、結婚祝いを買えるほどの蓄えもないのかと視聴者ながらに心配になる経営
しかし男と結婚を控え同棲するアパートへの引越し資金を宛てにしていたアルバイトの女性に反発されます
う～んアルバイトの1か月分の給料くらいで引越し代と新居代足りないと思うけどどっちみち・・・
結婚相手の男は「僕とスターの99日」で佐々木蔵之介のマネージャー役の古川雄輝ですね
結局三宅ちゃんのピンチは事務所のカメラマンの土方（ジョニー吉長）が給料袋を返還することになりました
「二ヶ月でも三ヶ月でも待ってやる」と男気に溢れるカッコよさ
つーかずいぶん分厚い給料袋でしたけどもしかしたら従業員にはかなりの額出してるのかな？
社長である三宅ちゃんにもタメ口だし年上だろうしそういう関係なんでしょうね
そういえば土方はゲイっぽいルックスだなぁ
そんなこんなでなんとか結婚祝いを買える金を得た三宅ちゃんは娘と妻の住む田舎町へ
のどかな風景とローカル電車が心をほぐします・・・
妻役は名バイプレーヤーの山下容莉枝
「あ、どこかで見たことがある」と思わせる事にかけては日本一
ドラマ出演数あれどレギュラー出演でなく単発で出演する事に彼女の矜持が感じられます
しかし今回は設定が設定です
冷たく三宅ちゃんを突き放すだけでした
そりゃそうだよな・・・
結局娘に会えず、結婚祝いも渡せなかった三宅ちゃん
アルバイト女性と古川雄輝の結婚式です
この結婚式で感動的スピーチを披露する三宅ちゃん
実際は自分の娘に送ったものではありましたが・・・
とりあえず無事「擬似結婚式」は終りました
その言葉に触発された市子は海外に旅立つ旭を引きとめようと急いで部屋に戻ります
そして旭も市子を待っていた
写真を撮りたいと言い出しパシャパシャとシャッターを切る旭
「ダメよ今走ってきて汗かいてるし・・・」とかなんとか言いながら写真を撮られまくる市子
「どう見ても素人じゃない」ポーズとカメラ目線をキメまくってるのはモデル出身のりょうの遺伝子か？
結局パシャパシャ写真撮るだけで終ったけど旭海外行くのかな？
予告見ててもその辺曖昧だったから・・・
来週はまた奈津の家族の揉め事に戻りそうだし
ちょっとこのストーリーは引っ張りすぎじゃないかなぁ・・・
カンニング竹山のあんな静かな演技は違和感あるなぁ～
いつ「怒鳴り芸」が出るかと期待してしまうオレがいたり・・・
そういや今週は耕太郎も辻房恵も出ませんでしたね
市子は耕太郎と旭のどっちと結ばれるんだろう
耕太郎は登場しない週さえあるし存在もすごく「軽い」
でもクレジットでは袴田吉彦の方が「良い位置」にある
だからやっぱり耕太郎が本命なんだろうけど・・・
う～ん読めない・・・
以上、ビターシュガー 7話「愛のためらい～～サヨナラよりもキスして」の感想レビューでした
とりあえず来週ですね
まりも結婚するみたいだし
あらすじのネタバレも含みます
今回は僕の大好きな豊原功補に焦点が置かれていてとても嬉しかったです＾＾
やっぱり彼目当てにこのドラマ見てますから＾＾
ちなみにオレはゲイじゃないですからあしからず（笑）
でもやっぱりカッコいいなぁ～って思いますよ
豊原功補という役者の雰囲気というか存在感が好きです
市子は旭とのSEX未遂に未練が残る様子
あのまま最後までいっていれば少なくとも一時的には結ばれたでしょう
やっぱりSEXなしでは男女関係って強固にならない
僕自身SEXを躊躇って結局冷められてしまったこと何度もありましたから・・・
もっと精神的なものを僕は求めていたんですけどね・・・
「鉄は熱いうちに打て！」ということなんでしょうね
恋愛って難しい・・・
だから僕も恋の苦みを味わいまくってる一人なんです・・・
三宅ちゃん（←豊原功補）の過去が旭に明かされました
中学の時点でGayに目覚めていたこと
大学時代に旭そっくりの男と付き合っていたこと
旭に執着するのはそれが原因だったわけですね
そして「普通の生き方」を目指し結婚をしたわけです
実際ゲイでそう考える方多いですよね
僕はGayの友達がいるから
ちなみに僕はゲイじゃないっす
男は抱けません(>_<)
とにかく三宅ちゃんはできちゃった結婚をします
しかし赤ちゃんが生まれそのぷにぷにしたほっぺを触っていたら怖くなってしまいます
「これは本当の自分じゃない」と
そして全てを捨てて逃げ出します
これで実家からも勘当されたようですね
中学の時に同級生の男の子にラブレターを書いた三宅ちゃん
それを親には知られてしまいました
「はしかみたいなものだからすぐ治る」と言われました
しかし「すっかりこじらせちゃった」と語る三宅ちゃん
その三宅ちゃんが結婚すると聞いて親は泣いて喜んだとか
その結婚も結局捨ててしまったわけです
これで妻と実家から完全に切り捨てられ孤独になる・・・
でもできちゃった結婚の学生結婚（多分）を喜ぶ親もどうかと思うけど・・・
普通は卒業してからを求めるものだと思うけどなぁ～
そんな過去の経緯もあり、その捨てた娘が25歳になり結婚する事になりました
三宅ちゃんは結婚祝いを出したくて従業員に今月の給料の支払いを待つようお願い
市子にまで仕事のギャラの支払いを待つよう依頼
「貧乏社長」という設定ですが、結婚祝いを買えるほどの蓄えもないのかと視聴者ながらに心配になる経営
しかし男と結婚を控え同棲するアパートへの引越し資金を宛てにしていたアルバイトの女性に反発されます
う～んアルバイトの1か月分の給料くらいで引越し代と新居代足りないと思うけどどっちみち・・・
結婚相手の男は「僕とスターの99日」で佐々木蔵之介のマネージャー役の古川雄輝ですね
結局三宅ちゃんのピンチは事務所のカメラマンの土方（ジョニー吉長）が給料袋を返還することになりました
「二ヶ月でも三ヶ月でも待ってやる」と男気に溢れるカッコよさ
つーかずいぶん分厚い給料袋でしたけどもしかしたら従業員にはかなりの額出してるのかな？
社長である三宅ちゃんにもタメ口だし年上だろうしそういう関係なんでしょうね
そういえば土方はゲイっぽいルックスだなぁ
そんなこんなでなんとか結婚祝いを買える金を得た三宅ちゃんは娘と妻の住む田舎町へ
のどかな風景とローカル電車が心をほぐします・・・
妻役は名バイプレーヤーの山下容莉枝
「あ、どこかで見たことがある」と思わせる事にかけては日本一
ドラマ出演数あれどレギュラー出演でなく単発で出演する事に彼女の矜持が感じられます
しかし今回は設定が設定です
冷たく三宅ちゃんを突き放すだけでした
そりゃそうだよな・・・
結局娘に会えず、結婚祝いも渡せなかった三宅ちゃん
アルバイト女性と古川雄輝の結婚式です
この結婚式で感動的スピーチを披露する三宅ちゃん
実際は自分の娘に送ったものではありましたが・・・
とりあえず無事「擬似結婚式」は終りました
その言葉に触発された市子は海外に旅立つ旭を引きとめようと急いで部屋に戻ります
そして旭も市子を待っていた
写真を撮りたいと言い出しパシャパシャとシャッターを切る旭
「ダメよ今走ってきて汗かいてるし・・・」とかなんとか言いながら写真を撮られまくる市子
「どう見ても素人じゃない」ポーズとカメラ目線をキメまくってるのはモデル出身のりょうの遺伝子か？
結局パシャパシャ写真撮るだけで終ったけど旭海外行くのかな？
予告見ててもその辺曖昧だったから・・・
来週はまた奈津の家族の揉め事に戻りそうだし
ちょっとこのストーリーは引っ張りすぎじゃないかなぁ・・・
カンニング竹山のあんな静かな演技は違和感あるなぁ～
いつ「怒鳴り芸」が出るかと期待してしまうオレがいたり・・・
そういや今週は耕太郎も辻房恵も出ませんでしたね
市子は耕太郎と旭のどっちと結ばれるんだろう
耕太郎は登場しない週さえあるし存在もすごく「軽い」
でもクレジットでは袴田吉彦の方が「良い位置」にある
だからやっぱり耕太郎が本命なんだろうけど・・・
う～ん読めない・・・
以上、ビターシュガー 7話「愛のためらい～～サヨナラよりもキスして」の感想レビューでした
とりあえず来週ですね
まりも結婚するみたいだし
