ガリレオ 9話 感想 [ガリレオ]
ガリレオ 第9話「攪乱す」（みだす）の感想（あらすじネタバレ含む）です
今回は湯川学（福山雅治）の怨恨被害ストーリーでした
とは言え無関係に殺された2人は本当に気の毒としか言い様がない展開で・・・
2人は湯川とも高藤英治（生瀬勝久）とも何の関係もないのに
しかも30mの高さから転落死と電車に接触しての事故死とどっちもキツかったでしょうに・・・
今回の高橋の手口はちょっと3話の小中行秀（松尾諭）と被ってましたね
どちらも常人ではとても想像が及ばない手口ですがそれを気づく超人的物理学者の湯川はスゴい
「完全犯罪」に思えたものの最後はあっさり湯川のトラップに嵌ってしまった高橋
妻まで殺していてもう死刑は必至でしょう
まー湯川にプレゼンをぶっ潰され仕事も将来も失ったわけで同情すべき点もありますが殺しはいけない
ただ、渡辺いっけいと生瀬勝久はドラマ「ストロベリーナイト｣ファンとしては嬉しかったですね
「ストロベリーナイト」ではあまり絡むことがなかったですがいっけいが上司になり頭が上がらない立場です
それにしても変なコンビだったなぁ（笑）
そもそもどこで知り合ったんだか
しかも2度目は自分から電話して家飲みに誘ってるし（笑）
さらにCMで竹内結子まで出てきたし（笑）
MEGUMIも久しぶりにテレビで見ましたね
やっぱ声でわかりますね彼女は
Dragon Ashですね
とりあえず湯川が鏡台を計算式でめちゃくちゃにしたあとのリアクションが見たかった
そこまで描かなかったのが残念・・・
そして次回はいよいよ最終章ですね
前後編2週連続スペシャルのようで
相手は天海祐希と最終回にふさわしいキャスティングです
バラに囲まれていた天海祐希が画面に映った時はドラマ「結婚しない」の続編のお知らせかと思った（笑）
それくらいあのドラマの雰囲気がモロに出てたけど狙っての事だったのかな？
視聴率も好調で第5話以外はほとんど20%前後を記録していますね
最終章ではどこまで伸ばすのかスゴく興味あります
以上、ガリレオ 第9話「攪乱す」（みだす）の感想（あらすじネタバレ含む）でした
今回は湯川学（福山雅治）の怨恨被害ストーリーでした
とは言え無関係に殺された2人は本当に気の毒としか言い様がない展開で・・・
2人は湯川とも高藤英治（生瀬勝久）とも何の関係もないのに
しかも30mの高さから転落死と電車に接触しての事故死とどっちもキツかったでしょうに・・・
今回の高橋の手口はちょっと3話の小中行秀（松尾諭）と被ってましたね
どちらも常人ではとても想像が及ばない手口ですがそれを気づく超人的物理学者の湯川はスゴい
「完全犯罪」に思えたものの最後はあっさり湯川のトラップに嵌ってしまった高橋
妻まで殺していてもう死刑は必至でしょう
まー湯川にプレゼンをぶっ潰され仕事も将来も失ったわけで同情すべき点もありますが殺しはいけない
ただ、渡辺いっけいと生瀬勝久はドラマ「ストロベリーナイト｣ファンとしては嬉しかったですね
「ストロベリーナイト」ではあまり絡むことがなかったですがいっけいが上司になり頭が上がらない立場です
それにしても変なコンビだったなぁ（笑）
そもそもどこで知り合ったんだか
しかも2度目は自分から電話して家飲みに誘ってるし（笑）
さらにCMで竹内結子まで出てきたし（笑）
MEGUMIも久しぶりにテレビで見ましたね
やっぱ声でわかりますね彼女は
Dragon Ashですね
とりあえず湯川が鏡台を計算式でめちゃくちゃにしたあとのリアクションが見たかった
そこまで描かなかったのが残念・・・
そして次回はいよいよ最終章ですね
前後編2週連続スペシャルのようで
相手は天海祐希と最終回にふさわしいキャスティングです
バラに囲まれていた天海祐希が画面に映った時はドラマ「結婚しない」の続編のお知らせかと思った（笑）
それくらいあのドラマの雰囲気がモロに出てたけど狙っての事だったのかな？
視聴率も好調で第5話以外はほとんど20%前後を記録していますね
最終章ではどこまで伸ばすのかスゴく興味あります
以上、ガリレオ 第9話「攪乱す」（みだす）の感想（あらすじネタバレ含む）でした
