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謎解きはディナーのあとで 7話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで]

謎解きはディナーのあとで 7話「殺しの際は帽子をお忘れなく」のあらすじレビューです
感想を交えたネタバレになりますからご注意を
そして今夜は15分拡大版です!
それだけフジテレビもこのドラマに力を入れてるってことです!
ゲストもあの「ドランクドラゴン」の塚地武雅です!


北川景子と塚地武雅は「間宮兄弟」や「ハンサム★スーツ」などで共演
同じ関西出身ということもあり兄貴的存在と慕い仲が良いんです
塚地も彼女の事を「人見知りは激しいけど、慣れれば関西ノリのおもろい姉ちゃん」と評しています
またこの映画だけでなく、北川景子の初主演作である「モップガール」でも共演した谷原章介も仲良いようで
誰からも好かれる景子ちゃんです

そして今回は麗子(北川景子)がなんとギックリ腰になってしまいます
麗子は風祭京一郎警部(椎名桔平)に欠勤報告をしますが風祭はノリノリで事件に出かけます
不安に思った麗子は影山(櫻井翔)に現場を探るように指示
影山はモニターで随時現場を麗子に流すことになります

事件の被害者は神岡美紀(桂亜沙美)
第一発見者は会社の同僚、久保早苗(佐藤めぐみ)
神岡は多くの男に貢がせていた悪女だったらしく、早苗との関係もあまり宜しくなかったようで・・・

麗子もモニターを見ながら推理を開始
そしてディナーの席で得意満面に犯人を挙げます
そこで影山の今回の毒舌は・・・
「お嬢様は冗談をおっしゃっているのでございますか?」
あぁ~ネタバレしてしまいました(>_<)

せっかくの15分拡大枠です
あとは本放送で
ただまたもバレーが・・・
毎回毎回延長に突入するバレーが・・・
以上、謎解きはディナーのあとで 7話「殺しの際は帽子をお忘れなく」のあらすじレビューでした

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