蜜の味 最終回 あらすじ

蜜の味　最終回（11話）「もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう」のあらすじです
ついに今夜で最終回を迎える蜜の味
直子と彩の8年越しの戦いについに終止符が打たれる時がきました
どんなラストなのか
タイトルからすると前回雅人が「日本じゃなくてもいいじゃないか」と言っていたように海外逃避行？？


前回のラストで倒れた彩は原因がわからず皆首を捻ります
一体彩はなぜ倒れたのか
医師の不養生でかなり無理をしていたのか
それともやはり直子と雅人のことで心労がたたっていたのか
彩が倒れたのは何か意味があるのでしょうか？
それが何なのかがすごく気になりますよね？
恐ろしい事が・・・起きそうです・・・

一方とある地方へ逃れた直子と雅人
まずは部屋を探しますが二人が血縁関係である為に不動産の人間は怪訝な顔をします
田舎はそういうことは口やかましいですからね

雅人はその地方の病院に外科医として仕事にありついたわけです
しかし病院中で雅人は妙な視線にさらされます
例の週刊誌の記事がこんな田舎にまで浸透しているわけです
病院での立場が危うくなる雅人

一方直子も契約という話だった住宅の入居を拒絶されます
これもやっぱり週刊誌の記事によるもの
直子は心が折れ始めます

禁断の恋を貫くというのはこんなに大変な事なのか
現実には週刊誌の記事なんてそこまでみんな読んでないでしょうけどね
そもそも週刊誌の記事なんて嘘の方が多いくらいだし

このまま二人はどうなるのか
タイトル通り海外へ行くのか
医師をあきらめ肉体労働でもしながら生きていくのか
そもそも直子は雅人の子を産む気なのか
謎が謎を呼ぶ最終回です

以上、蜜の味　最終回（11話）「もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう」のあらすじでした
今夜は22時15分からフジテレビでスタートです

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