SSブログ
リッチマン、プアウーマン ブログトップ
前の1件 | 次の1件

リッチマンプアウーマン 最終回 感想 [リッチマン、プアウーマン]

リッチマン、プアウーマン最終回(第11話)「最終回・君のもとへ…二人の未来」の感想(あらすじネタバレ含む)です
視聴率的に紆余曲折があったこのドラマ
一度8.9%まで落ちた視聴率は10話では最高の視聴率である15.8%を叩きだし見事に盛り返した流れで最終話に突入です


日向徹(小栗旬)へのどうしようもない愛情
大好きで大好きでどうしようもなく、
日向の気持ちがわからずどうして良いかわからない辛さから日向との別れを選択した夏井真琴(石原さとみ)


愛情表現が下手な日向が簡単に「お前が好きだ」と言えるわけもなく、
2人の別れはどんどん現実味を増していきます


そしてついに真琴は仕事でブラジルに行く事が決まっちまいます
そのことを日向に伝えると日向は取り乱して真琴の仕事を罵ります
そして2人は大口論


一方、朝比奈(井浦新/ARATA)は日向も妹の燿子(相武紗季)も面会拒絶でシカト状態だったが、
天才バカボンを駆使して巧に心を解きほぐす刑務官(ベンガル)により、
徐々に人間としての心を取戻しつつあった
これでいいのだ?


そんなある日ベンガルに夕刊を見てみろと指摘された朝比奈
そこには日向が「NEXT INNOVATION」の代表取締役社長に復帰した記事があった
それに驚いた朝比奈は以後新聞の記事を貪るように読み「NEXT INNOVATION」関連の記事を探すようになる


「そんなに気になるならあの男(日向)に会えばいいじゃねぇか」と諭すベンガル
ついに折れた朝比奈は日向の面会に姿を現す
「ネクストから手を引け。お前ならまだやり直せる」と告げてどっか行っちまおうとする朝比奈
それを静止して「ネクストは潰さない」と宣言する日向
そして「カエッテコイヨ」と告げる日向


朝比奈が久々に日向の事を「トオル・・・」と呼びかける
そして日向に土下座する朝比奈
これで抑えていた心のタガが外れたのか燿子の面会も受ける朝比奈
燿子は「前より好きになった」と告げる
以前言った「お兄ちゃんの事前から嫌いだった」はやっぱりウソだったんだね


日向は真琴に電話して仕事をコケにしたことを謝罪する
そして朝比奈に会えたことを告げる
そして「お前にも会いたい」と・・・素直に言えるわけもなく「今から会社に来ないか?」と曖昧な誘い方をする
会えば辛くなるだけの真琴は「仕事ありますから・・・」と曖昧な返答
「終ってからでいい」と強引に来させようとする日向・・・


徹夜で仕事しながら待つ日向
しかし朝になっても真琴は来ない
我慢できず電話をする日向
真琴のケータイの着信履歴は日向のものでいっぱい
こんだけいっぱい着信あるだけでも好きだということわかりそうなもんなのに・・・


そして電話に出る真琴
ついに初めて日向に告る!
「日向さんの事好きすぎて辛いんです」と
「だからもう会いたくない」と
そして電話をブチる
日向って超絶イケメンで金持ちだけど多分恋愛経験ゼロですよね
あの傍若無人な性格とか病気の事もあるしちょっと前までは冴えないネットオタク青年だったし
だからリアルな乙女心がわからず唖然とする彼女いない暦=年齢の超絶金持ちイケメンの日向


日向は頻繁に朝比奈の面会に行くようになった
なんだかんだで朝比奈は唯一の友達なんだ
日向の性格上友達も恋人もできなかったんだろう
そもそもイケメンになったのもここ数年の話でその前までは変な髪形と変なメガネだった
今は朝比奈が変な髪形と変なメガネだけど


そんな日向にとって初めて心を開ける「友達」が朝比奈だったんだろう
まるで友達に相談に行くかのように面会に来て「好きすぎて辛いと言われた」と打ち上げる日向
朝比奈はすぐに「夏井さんか?」と理解する
「それはお前の気持ちが知りたいとうことだ」とまるで台本を知っているかのようなあまりにも的確なセリフを日向に告げる
そして自分が暴走したのも夏井さんへの嫉妬、
そしてそれにより日向が自分の意向に背くようになった事、
そして日向が朝比奈に投げかけた「初めて君に失望した」が原因だったと告げる


ついでに言えば燿子が言った「お兄ちゃんって優秀なNO2ね」発言もかなり影響したはず
とにかくいろいろ積もり積もったものと、周囲の期待に答えなければならないプレッシャーが爆発してあんなことをしでかしちまったというわけだ


「NEXT INNOVATION」の再建は険しい状況だが、
日向はパーソナルファイル事業の権利を有している負債先でもある「JIテック」にカマをかける
「この会社がこのまま潰れたらあなたたちは1円も負債を取り返せない、
だったら50億融資してほしい。
パーソナルファイルは今後100年続くインフラとなるから安いもんだろコノヤロー」と相変わらず天才的なプレゼン


しかし「JIテック」の役員連中は一同に一笑に付すか、「あるわけねぇだろ、んなもん」的にネガティブ思考のバカばかり
オレも営業やってるからわかるけど、マジに大企業の役員連中は何でも考えが否定的で新しいものや新しい意見には無駄に警戒心が強く用心深いバカばかり
オレ個人的な愚痴はともかく、そんな中JIテックの社長(石坂浩二)はアンテナの広い人物で、その話に興味を持つ


この社長の仲介もあり、見事に「NEXT INNOVATION」はパーソナルファイル事業と50億の融資を取り付けるのである
朝比奈に面会に行きそのことを伝えると自分の事のように嬉しそうに「良かったな」と祝福する朝比奈
完全に元の状態に戻った2人の姿があった


そしていよいよ日向は真琴を本気で落としにかかる(笑)
ブラジルに旅立つ真琴を追いかけ空港へ
海外へ経つヒロインを空港まで全力でダッシュしてその背景で主題歌が流れながら追いかけ、
そしてギリギリで追いついて引き止めて「行くな」とか「お前が好きだ」とか言って抱きしめたりチューしたり・・・
もう何万回も見せられたベタベタな「最終回の定番」がこのドラマでも描かれます(笑)


特に波乱もなくあっさり空港でまこっちゃんに追いついた小栗
「好きすぎて辛いって何だ?」とめちゃくちゃ真琴が返答に困る質問をど真ん中直球って感じで投げかけます
「なんでんなこと聞くんだよ」的にキレる真琴
「おめーが気持ちはっきりしねーから不安になっちまって辛くなっちまったんじゃねーか」的な本音を日向に言っちまいます


「じゃー、お前が好きだ」と気持ちのこもってない告白をする小栗旬
「じゃーって何よ?」と不満そうな石原さとみ
小栗はジャケットを着てビシッと背筋伸ばしてから改めて「お前が好きだ」と言う
泣きそうになる石原さとみ
「だけどもう今更ブラジル行きやめられない」と困る


そんな石原さとみを無理矢理抱き寄せキスをする小栗旬
ブラジルなんて遠くねーよと
オレの仕事は世界のどこにいてもすぐ側に感じられるツールをつくる仕事なんだと
それを聞き惚れ直す石原さとみ
だからブラジル行って来いと遠距離恋愛モード突入の2人


ブラジル行くのやめて「この愛に生きる」的展開になるかと思ったけどやっぱりそこはドライなのね
まー多方面に迷惑かかるし行かないわけにはいかないよねどんだけ好きな相手でも
仮にあなたが真琴の立場だとして、小栗旬が止めに来てもやっぱり行くべ?
そんなもんだべな・・・
現実は恋愛だけで構成されているものではないってことか


でも、やっと想いが通じ合ったばかりなのにいきなり遠く離れてしまうのはとても辛い事だと思う
そこらへんサラッと流されがちだけど
オレだったら研究所に違約金払って真琴引き取るかブラジル移住を検討する可能性大・・・
シュラスコ食べ放題


そ~んなホロ苦い現実をかみしめながらも、
だけどキスは今じゃないとできないからもっかいさせろとせがむイケメンなのに彼女いない歴=年齢の日向
笑ってウェルカム状態の真琴(あの不器用な性格とガリ勉の過去からこっちもおそらく彼氏いない歴=年齢)
最初はキスしようとした瞬間照れくさくなって頓挫してしまう日向
海岸では唇に砂がついてるとかで止めたっけな


しかし思いなおして今度はしっかりブチュッといきました(^^)v
石原さとみがキスシーンまでするのって最近じゃかなりレア
だからなんか逆に新鮮なようなショックなような(笑)


とにかくそこで1年9ヵ月後
相武紗季もなぜか会社まで来て見つめる中ムショから「オツトメご苦労様」状態のARATA(井浦新)が会社復帰
社員の人達朝比奈の復帰を全然歓迎してない(笑)
あんだけのことしたんだから当然かもしれないけど、オレだったらあんな空気の中復帰したいとは思わないなぁ
グータッチでなんかごまかしてたけどビミョーな復帰シーン
ARATAも気弱になって「これでいいのかな?」とかめっちゃ情けない表情で小栗に聞きなおしてるし
でも2人のグータッチを見た時の山上(佐野史郎)の笑顔は良かったかな


このシーンのようにでもなんでもかんでもハッピーエンドにしないのがこのドラマ
澤木千尋(萬田久子)は日向に会っても息子だと認識さえできなかったしその後何のフォローも救いもなかった
つーかあれでそのまま出演せずに終ってしまうとは・・・
ついでに日向の心の師とも言える禅僧の笛木匡正(中原丈雄)も最終回は出ないで終ったな


と、思っていましたが、コメントしてくれた方のおかげで澤木千尋は日向を息子だと認識してたらしいですね
詳しく調べてみると台本には日向が去った後「行儀が悪い(肘をついて食事をする)のは変わらないな」と呟くシーンがあったけどカットになったとか
そしてあのシーンだけでもわざわざ日向の好物の「オムライス」を作ったこと
そして左利きの日向の為にスプーンの持つほうを左向きにして置き、コップを右側に置いたことなどもあります
左利きとわかっていなかったらあんなことしませんよね?
右利きだったらコップは左側に置きますよね?


澤木千尋は以前真琴に語ったように、二度と会わないと誓っていてその意思は堅いということですね
だけど途中で一瞬目を下に向けたり意味深な(気づいている風な)細か~い演技を萬田久子が演じてます
この演技力すごいなって思います
彼女なら(もちろん小栗と相武も)このシーンの真意はわかっているんですよね
今頃は大好きなワインを飲んでいる頃かな・・・?


でもやっぱり細かすぎてさすがに気づきにくいなぁ
オレは未だに第1話で明らかに真琴に向って「はるか」と呼びかけられている事実は譲れないし、
ものすごく注意深く見てないとスルーしてしまうシーンがものすごく多いドラマですよね(笑)
まるで古畑任三郎のように細かい点を見逃さない能力が求められるドラマですが、
そこまで難しくしなくても日向が帰ったあと気づいていたことを示唆するシーンを流しても良かったと思います
なんだか「間違い探し」を狙ったようなシーンになってしまいましたねあのシーンは
オレみたいにボーッと注意力散漫になりながら見るタイプの人間にゃとても気づかないっすわ(>_<)
どんなウォーリーだよ・・・


最後は1年9ヵ月後の世界でビデオチャットで小栗と石原はケンカをする
そしてビデオチャットを切ると背後に石原が来ているという展開
そして社員の前で抱き合って今度はヒューヒュー状態でドラマは終りです

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

偽名騒動からスタートしたどこが「シンデレラ」ストーリーなのか「プア」ウーマンなのかもわからないドラマでしたが、なかなか楽しめました


視聴率は
1話 13.9%
2話 11.3%
3話 13.1%
4話 10.8%
5話 10.2%
6話 8.9%
7話 12.2%
8話 12.9%
9話 13.7%
10話 15.8%
最終話 13.2%
と、面白いほどV字ラインを描けるドラマでしたね
全話平均視聴率は12.4%です


この最終話は時間延長もなく通常時間内で終わりだったし、
萬田久子・大地真央・中原丈雄なども出ないで終っちまいましたね
この3人はかな~りストーリーの本幹に絡んでたと思ったけど、
時間の都合からか出演シーンはなし
特に藤川事務次官(真央ちゃん)はパーソナルファイル事業に欠かせない顔なはずだけど・・・


小栗旬のあの笑顔に多くの女性が悩殺されるだけのドラマなのかなとも思ったけど、
こっちはこっちで石原さとみの異常すぎる可愛さに毎回気が狂いそうだったし、
男女共にしっかり楽しめるドラマだったかなと言う印象です


乃木湧太 (丸山智己)は燿子といい雰囲気
最初衝突ばかりしてた2人だけどこの2人は最後絶対くっつくと1話の時点から思ってた(笑)
燿子は日向に完璧なまでにフられちゃったし心の隙間空いてるところだからね
料理人同士のカップルなら食事面では無敵だな
ある意味羨ましい


そういや安岡倫哉(浅利陽介)と立石 リサ(舞川あいく)の結婚もはしょりすぎだなぁ(笑)
いくらなんでも唐突過ぎるでしょ(笑)
オレはブリブリ系が苦手なんで下の名前を一人称にするタイプのリサには辟易気味だったけど、
舞川あいくは結構面白いモデルさんだと思ってる
あと浅利陽介はホントいろんなドラマで良く見かけるなぁ~


それにしても最後の最後でやっとくっついた感じだから日向と真琴がその後どうなるかとかまだまだ描けそうですよね
続編あるのかな?
真琴が敬語使わなくなってたけど、日向の事何て呼んでるのかまで描いてほしかった気がする(笑)
逆に日向も真琴のこと何て読んでるんだろう
やっぱり「まこっちゃん」かな?
そんなネーミングセンスはオレだけか(笑)
30過ぎるとネーミングセンスも最悪になってくるな・・・


センスと言えばARATAは本名の「井浦新」に芸名戻しちゃったし、
何で変な髪形と変なメガネするかなぁ
なんだか収監中が一番カッコ良かった気さえする
せっかくカッコいいんだからまともな髪型とメガネすりゃもっと映えるのに
なんかわざとカッコ悪く見せようとしてるようにさえ思う
とにかく髪切るだけでも違うのに


映画「ピンポン」以来のARATAファンのオレとしてはそこが歯がゆい
カッコいい「ARATA」をもっと世間に多く認知してほしいのに、
せっかく出た月9があの髪型とメガネじゃ・・・残念


相武紗季もなんだかこのドラマでは随分落ち着いた役を演じているなぁと今までのイメージからは違和感?
30代の女性のような雰囲気と落ち着きをかもし出すようなキャラでしたね
あんな相武紗季を見るのは初めてだったんで
彼女は今年27歳になったけど転換期で新境地を開拓ってことなのかな
髪の毛も赤いし


小栗旬のカッコよさって同性だとなかなかわかりにくいもんがあって、
あの「悩殺スマイル」の度に石原さとみが「カッケーなぁ~」とかやってたけど、
なかなか男から見るとあんまあれも心に響かなくて、
ホモじゃないんだから響いたほうがアブない道に入っちまうんだろうけど、
あの笑顔はともかくこのドラマでじっくり小栗旬って俳優を見てカッコよさはわかったかなという認識


身長はARTATAが183cmで小栗旬が184cmでどっちもデカいんだなぁ
長身イケメンコンビによるドラマという側面もあったのかな
でも小栗旬と石原さとみのストーリーが本線でARATAやまして相武紗季がかな~り存在感薄い存在だったなぁ
相武紗季と言えばドラマに出ればほぼヒロインを演じるほどの女優だけに
今回の立ち位置はちょっと新鮮と言うか意外だったかな


石原さとみの可愛さもそうだけどやっぱ演技力が凄いなと思った
あんだけ噛まずに長いセリフを早口言葉のように言える所とか
涙をこらえて無理に笑顔作る所とか
すごいなぁ
ただただ感心


石原さとみの世代(1986年/昭和61年生まれの学年単位)って女優豊作年って言われてるみたいですね
他にも・・・
北川景子
井上真央(早生まれ)
上野樹里

沢尻エリカ
香椎由宇(早生まれ)
他・・・
まだ何人か名前あがってたような気がしたけど・・・
あやや(松浦亜弥)とかも挙がってたけどさすがに「女優」じゃないような・・・
桃色片思いとか言ってたくらいだし・・・


とにかくこんだけ主役(かヒロイン)級の女優が今芸能界に存在してる世代って日本ではトップなんでしょうね
その中の1人(筆頭?)が石原さとみというのも妙に納得
まだ若いから今後さらに新しい女優が出てくる世代でもあるし
確かにすげぇなこの世代・・・
女優黄金世代にも程がある(笑)
この学年は義務教育課程に演劇のカリキュラムでもあったのか?
そういえばゆとり教育が始ったのってこの学年からだったんじゃなかったかな確か
もしそうならゆとり教育は女優を育む土壌であるというこのオレの新説が学界で・・・通るわけねーか
アホなのかオレは
つまり変態です


1980年生まれのオレの世代なんて名前1人出すのも一苦労(笑)
「中の上」レベルならポツポツ名前は浮かぶけど、
このドラマみたいな月9で主役やヒロイン張れる「上の上」レベルになるとホント出てこないなぁ・・・
男は結構いるんだけどな・・・
野球だったら「○○世代」ともてはやされた世代でその頃は半ばこじつけ気味だったけど他分野でいろいろな「偉人」がいるとヨイショされまくりの世代だったのに今やプロ野球でもベテランの年齢にさしかかり女優も不作(笑)
イッコ上だったら仲間由紀恵とか国仲涼子とか竹内結子とか粒ぞろいなんだけどね
まーいいやオレの世代の事なんてどーでも(笑)
石原さとみ1人からここまで話が反れる無駄に想像力豊かなオレってやっぱ変態です
主に泣いてます


延長なしの通常時間枠の為ちょっとはしょり気味の最終回だったけど、トータルとして見て良いドラマでしたよね
ちなみに気になる最終回の視聴率は13.2%でした
今クールのドラマの中ではGTOに続き2位の平均視聴率12.40%でした
オレはビーチボーイズ&初代GTO(小栗旬も出てた)世代なんで今回のGTOも楽しめたし悪くないと思いました
ただレビュー書く時間がなかった(泣)
スギちゃんも最後いなくなっちゃったし(泣)
(ブログに)書きたい事も書けないこんな世の中じゃ・・・
ぽいずん


次の月9は天下のキムタク主演「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」です
小栗旬に続けて木村拓哉とはフジテレビめちゃ力入れてますね!!


以上、リッチマン、プアウーマン最終回(第11話)「最終回・君のもとへ…二人の未来」の感想(あらすじネタバレ含む)でした
ドラマ続編は→リッチマンプアウーマン スペシャル ネタバレ




nice!(1)  コメント(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
前の1件 | 次の1件 リッチマン、プアウーマン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。