なるようになるさ2 2話 あらすじ [なるようになるさ。]
なるようになるさ2 2話 あらすじ（ネタバレ・感想含む）
諒（伊野尾慧/Hey! Say! JUMP）が店を辞めると書置きだけ残して忍者のように風とともに去り、
今度はまたも口うるさい姉の邦（泉ピン子）がたつ（渡辺美佐子）を毛嫌いし、
お得意様の娘でもあり、長島家に預けていた香子（南沢奈央）に何かあってはと店を辞めさせようとする
挙句に末っ子の甘えん坊の健（小澤亮太）が長島家に戻りたいと言いだして大悟（舘ひろし）も綾（浅野温子）も気苦労が絶えません
結局、香子はたつのことが好きだと言いだす
これまで自分と真剣に向き合って叱ってくれる相手なんていなかったからだと
そしてこれからも怒られたいと言う事で店に残りたいと言いだし邦は面白くなさそう
そんな中、健はたつをどこかの雑誌かメディアで見たことがあるような気がすると言いだす
それに同調して邦も「そう言われればどこかで・・・」と相槌を打つ
前回の大悟もたつは上流の生活をしていた雰囲気があると感じ取っていたが、
どうやら思わぬ大物なのかもやしれませんね
逆に言えばそれだけ相当厄介な事情を抱えているということにもなりますが
とにかく自立できない末っ子の甘えん坊の健をなんとか自分の家に帰らせようとする綾と大悟だが決め手がなく、ズルズルと甘えまくる健に振り回されるばかり
酔っぱらって帰って来て「靴脱がせて～」とか言う健に「親の顔が見たいわよ」とボヤく綾が面白かった
そんなある日、すっかり大人になって落ち着いた昇（安田章大/関ジャニ∞）がやってくる
諒は長島家を飛び出した後方々を当たったが居場所がなく、
そしてたつに再三受けたお説教も今となってはありがたいと反省し、
もう1度住み込みで働かせてほしいと願っているとのこと
そしてやってきた諒はそのアイデンティティでもあった金髪をやめて黒髪に戻し、普段の伊野尾君みたいな好青年になっていました
健が戻ってきたことで空いている部屋はないものの、綾はこれで健を家に帰す決意を固め諒を受け入れます
百合の実家へ電話をし仲介をして、健に家に帰るように告げる綾
とても聞き入れる様子ではなかったですが、唐突に場面が変わってしまい翌朝ふてくされながら健は出ていっちまいました
ある意味健も諒と同じで人間的にかなり未成熟のようです
諒は前回とは別人のように素直になってしまいました
人間こんな短期間に性格がここまで変われるのかと不自然なほど愛想良く性格も明るくなってしまいその変貌ぶりには笑うしかありませんでした
香子もあれだけふてくされてたのに一気に「たつさんのことが好き」と言うほどになるし、
人間の性格が短期間でこんな簡単に180℃大転換するものなのかと興味深く見ていたものです
まードラマですからね
ただたつが何者なのかも気になりますし、
たつのおかげで香子も諒も素直に前向きになれた
綾や大悟じゃあそこまで「更生」させられなかったでしょうしやはり人生経験の差なんですかね
末っ子の甘えん坊を演じる小澤亮太
最近は「しょこたん」こと中川翔子との交際発覚や、
それに付随して発覚した隠し子騒動など一躍時の人みたいになってますが、
これからどうなるのかなとなんとなく気になる存在でもあります
もっと人間的に深みのある役でもやれば印象違ってくるんでしょうけどね
次週はたつの息子が長島家にやって来るようで、
ついに正体が明らかになりますね
それにしてもあんな元気な80歳は本当に素晴らしいことだと思います
諒（伊野尾慧/Hey! Say! JUMP）が店を辞めると書置きだけ残して忍者のように風とともに去り、
今度はまたも口うるさい姉の邦（泉ピン子）がたつ（渡辺美佐子）を毛嫌いし、
お得意様の娘でもあり、長島家に預けていた香子（南沢奈央）に何かあってはと店を辞めさせようとする
挙句に末っ子の甘えん坊の健（小澤亮太）が長島家に戻りたいと言いだして大悟（舘ひろし）も綾（浅野温子）も気苦労が絶えません
結局、香子はたつのことが好きだと言いだす
これまで自分と真剣に向き合って叱ってくれる相手なんていなかったからだと
そしてこれからも怒られたいと言う事で店に残りたいと言いだし邦は面白くなさそう
そんな中、健はたつをどこかの雑誌かメディアで見たことがあるような気がすると言いだす
それに同調して邦も「そう言われればどこかで・・・」と相槌を打つ
前回の大悟もたつは上流の生活をしていた雰囲気があると感じ取っていたが、
どうやら思わぬ大物なのかもやしれませんね
逆に言えばそれだけ相当厄介な事情を抱えているということにもなりますが
とにかく自立できない末っ子の甘えん坊の健をなんとか自分の家に帰らせようとする綾と大悟だが決め手がなく、ズルズルと甘えまくる健に振り回されるばかり
酔っぱらって帰って来て「靴脱がせて～」とか言う健に「親の顔が見たいわよ」とボヤく綾が面白かった
そんなある日、すっかり大人になって落ち着いた昇（安田章大/関ジャニ∞）がやってくる
諒は長島家を飛び出した後方々を当たったが居場所がなく、
そしてたつに再三受けたお説教も今となってはありがたいと反省し、
もう1度住み込みで働かせてほしいと願っているとのこと
そしてやってきた諒はそのアイデンティティでもあった金髪をやめて黒髪に戻し、普段の伊野尾君みたいな好青年になっていました
健が戻ってきたことで空いている部屋はないものの、綾はこれで健を家に帰す決意を固め諒を受け入れます
百合の実家へ電話をし仲介をして、健に家に帰るように告げる綾
とても聞き入れる様子ではなかったですが、唐突に場面が変わってしまい翌朝ふてくされながら健は出ていっちまいました
ある意味健も諒と同じで人間的にかなり未成熟のようです
諒は前回とは別人のように素直になってしまいました
人間こんな短期間に性格がここまで変われるのかと不自然なほど愛想良く性格も明るくなってしまいその変貌ぶりには笑うしかありませんでした
香子もあれだけふてくされてたのに一気に「たつさんのことが好き」と言うほどになるし、
人間の性格が短期間でこんな簡単に180℃大転換するものなのかと興味深く見ていたものです
まードラマですからね
ただたつが何者なのかも気になりますし、
たつのおかげで香子も諒も素直に前向きになれた
綾や大悟じゃあそこまで「更生」させられなかったでしょうしやはり人生経験の差なんですかね
末っ子の甘えん坊を演じる小澤亮太
最近は「しょこたん」こと中川翔子との交際発覚や、
それに付随して発覚した隠し子騒動など一躍時の人みたいになってますが、
これからどうなるのかなとなんとなく気になる存在でもあります
もっと人間的に深みのある役でもやれば印象違ってくるんでしょうけどね
次週はたつの息子が長島家にやって来るようで、
ついに正体が明らかになりますね
それにしてもあんな元気な80歳は本当に素晴らしいことだと思います
酔った勢いをコメントになるが、トッカンドラマ好きな私としては、共感できるコメントがよかった。再度、見たが 、原作も読んだが、本当に素晴らしいドラマでした。 新シリーズには、原作が最低、もう一本必要になると思うが、期待しています。
by NO NAME (2014-05-30 01:17)
コメントありがとうございます＾＾
本当に素晴らしいドラマですよね
普段世の中の世知辛さばかり目に入って来るので、
こんな「暖かい場所」が実際にあったらいいなぁと思いながら見ています
長く続いてくれたら嬉しいですよね＾＾
by ショウ (2014-06-04 00:10)