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抱きしめたい 1話 あらすじ [抱きしめたい!]

ドラマ・抱きしめたい! 第1話「'88夏の恋開幕」 あらすじ(ネタバレ感想含む)
「W浅野」・「元祖トレンディドラマ」など様々な形容詞が付くこのドラマ
バブル最盛期の時代背景
現在では考えられない豪華キャスト
いろんな意味で「別次元」なドラマです


流れとしてはまず主役の池内麻子(浅野温子)
29才独身のスタイリスト
そしてその麻子の大親友である早川夏子(浅野ゆう子)
同じく29才でこちらは専業主婦
2人の関係は作中再三使用される「栄光の園幼稚園の年少さんから四半世紀」という25年来の付き合いです


この麻子と夏子を演じる浅野温子と浅野ゆう子も同い年(浅野温子は早生まれだから厳密には「同学年」)
同い年で同じようなポジションにある女優が苗字も一緒というある意味奇跡的シチュエーションだったわけです
現在で言えば宮崎あおい(1985年生まれ28歳)と蒼井優(1985年生まれ28歳)みたいな感じ?
Wあおい?
ちょっと無理あるか(笑)


そして専業主婦である夏子の夫である早川圭介(岩城滉一)
この圭介は麻子の元恋人で、それを横から夏子が「略奪愛」して結婚しちゃった関係
「女の友情は男が絡むと脆くも飛散する」と良く言われますが、
こんな過去があっても友情が壊れずに済んだのは「四半世紀」の絆があればこそでしょうか
普通は「無傷」じゃ済まないでしょうねぇ


ただ、麻子はかなり精神的に大人で、同い年でありながら麻子と夏子は姉と妹のような関係でもあります
そして夏子は過去にも麻子と仲良くなった男子に影でめちゃくちゃアプローチして「横取り」を何度もしています
「ハイエナ専門」とも言えるかもしれません
そんなことが過去に何度もあっても結局麻子は夏子を許してきた流れがあるわけです
これが逆だったら精神的に未熟(身勝手?)な部分がある夏子は麻子を許せなかったでしょう


メインキャストの3人のバックボーンはこのような感じです
そして今回のドラマは夏子の夫である圭介の浮気からスタートします
演じる岩城滉一のキャラそのままに女好きなプレイボーイの圭介
このドラマはことごとく圭介の女関係から波乱が巻き起こる流れになります
圭介は職場のイベントで知り合ったコンパニオンガールの吉沢知佳という20才位の女の子とやってしまいました
さらに知佳は圭介の子供を妊娠してしまったという状況です


知佳を演じるのは生田智子
現在はサッカーW杯で日本人初ゴールを記録した伝説のストライカー・中山雅史(通称・ゴン中山)の奥さんでもあります
その知佳はかなりの「暴走娘」のようで、夏子に電話してきて圭介の子供を産むと「脅迫」してきたわけです
これで夏子が家を飛び出して麻子の部屋に転がり込んでくるわけです


麻子の部屋は独身1人暮らしなのに家賃25万円とのこと!
「マンション」と表現されてますが、専用の屋上のようなものがあり、そこにプールまであるというまさにバブリーな時代を象徴するような生活環境です


麻子の職場の後輩でメイクアップアーティストの山下純(本木雅弘)は、
麻子にとっては弟感覚なのか普通に部屋にも出入りさせ身の回りの世話(荷物運びや部屋の掃除等?)をさせている間柄
そしてナレーションを担当するのもこの純で、
純も年齢は20才位ですが10ほど年上の麻子を愛しているわけですがこれは完全な片思いっぽく麻子はその気持ちに気づいてさえいない状態です


麻子と純が部屋でシャワーを浴びたりビールをかっくらったりタバコをくゆらせたりしてくつろいでいる状況にやってきた夏子
圭介とはもう別れると告げ、この部屋に置いてほしいと麻子に懇願する
突っぱねる麻子
食い下がる夏子
W浅野の阿吽の呼吸のようなやり取りが続きただ呆然と見とれるばかり・・・


そこにインタホンが鳴ります
夏子は圭介が連れ戻しに来たのだと勘違いしドアホンを取ると「さっさと帰れコノヤロー」的に罵倒します
しかしやってきていたのは麻子と“近頃イイ感じ?”な雑誌「SWITCH」の福編集長の二宮修治(石田純一)
「典型的トレンディ顔」な若き日の石田純一
メインキャストの中で今と最も顔が違うなと感じますが麻子は意中の修治の前で赤っ恥かかされ憤慨


仕事上のパートナーでもある麻子と修治
新しい企画の事で話があったから立ち寄ったと言う修治に麻子はどこか外の店で話そうと提案
部屋に入ってメイクを始める麻子の背後であれこれ修治のことを聞いてくる夏子
夏子も修治が気に入ったようでまたも「ハイエナ精神」が沸いてきた様子
麻子はまたも横取りの危険を感じたのか「彼には恋人がいる」と夏子に釘を・・・太い五寸釘を刺す


メイクも着替えも終わり出かけようとするとまたもインタホン
今度こそ圭介だと慌てる夏子
麻子が応対すると今度は夏子の母・北村愛(野際陽子)とその息子であり夏子の腹違いの弟である義之(推定年齢10才ほど)がやって来ました
愛は都内でヘアサロン数店を経営するオーナーであり“恋多き女”でもある様子
現在の愛は47才独身で夏子と義之が20くらい歳が離れていても「姉弟」の間柄で父親も別人
そしてどっちの父親も今は「不在」というシチュエーションからも察しのつくキャラクター


愛はまた新しい男と泊まりがけのデートか旅行に出かけるとのことで、
義之を預かってくれと求めてくる
夏子は子供の頃から愛の男依存症を苦々しく思ってきた経緯があるから思いっきり反発
しかし押しきれず預かる事に
そんな状況で圭介から電話があり応対した麻子は圭介に会いに行くことに


圭介はホモみたいな職場の後輩・徳永悟(佐藤幸雄)とテラスバーみたいなとこで麻子を待つ
麻子は部屋のカギを渡し夏子が来ているから話し合って夏子を連れ戻すよう求める
圭介が部屋に行くと夏子と義之と純が出前のうなじゅうを食べているところだった
純は気まずい雰囲気を察し帰る
夏子は圭介に背中を向け簡単には許そうとしない・・・


一方麻子と修治はますますいい雰囲気
「恋人」とうまくいっていないと話す修治
「キミのせいかもしれないな」と甘いマスクで語る修治に麻子はメロメロ
有頂天の麻子は部屋に戻るとフローリングの床にほっぺたを当てて「つめたーい」とひんやり気持ち良さそう
火照ったハートを冷ますのに必死です


が!
ふと顔を見上げると夏子が抱えてきたトランクがまだ残っている事に気づく
トランクをカパッと開けると来た時に入っていた着替えやら下着やらがなくなってカラっぽエンプティ
麻子は部屋のクローゼットやチェストを調べると麻子の衣類や下着がギッシリ!
それらを引き出して叩きつけてはバスルームに突進する麻子・・・


案の定バスルームにはバブル時代だけにバブル風呂に浸る夏子の姿が
片足を出すムーブも今では「定番」のお約束ですが当時は斬新だったんでしょうか
結局圭介のところには戻らず義之は圭介が連れて帰ったとのこと
そして明日知佳に呼び出しをくらってるから同席してくれと頼む夏子
「私を殺人犯にしたくないならお願い」と半ば強引に納得させる夏子


呼び出しの喫茶店に行くと知佳は仲間を3人も引き連れてきた
そして知佳のおなかの子を圭介に認知させるよう説得しろと求める3人
「あなたの夫の不始末なのよ」と言う言葉を突きつけれると返す言葉もない夏子
「本当に圭介の子なの?」と聞く夏子
知佳は「神に誓ってこの半年間早川さん以外の男性と交わっていません」と返す知佳
「まじわる!」と目を見開いてリピートするW浅野(笑)


麻子は知佳が本当に妊娠しているのか病院で確認させてくれと提案
待合室ではチンピラカップルが子供をおろすかおろさないかで口論してビンタまでしている
そんな光景を見ていた知佳はいたたまれなくなったのかついに泣き出す
結局知佳の妊娠疑惑は「遅れていた」だけで昨夜正常に「来るべきもの」が来たとのこと
いわゆる生理不順ってやつですね


ただ、知佳はその中で「早川さんが子供がほしいと言っていたから産んであげたいと思った」とこぼす
この言葉に表情を曇らせた夏子・・・


麻子は圭介と会い一部始終を話す
知佳が妊娠していなかったと聞き安心するかと思いきやちょっとガッカリしたような表情を示す圭介
「子供がほしいなら夏子と作ればいいじゃない」と麻子
圭介は「そうか・・・夏子の事なら何でも知ってると思ったけど知らなかったんだな・・・」と圭介
そして「夏子・・・子供産めないんだ。2人で病院で診察してわかったんだ」と麻子に告げる


「知らなかったならこのことは聞かなかった事にしてくれ」と圭介
複雑な表情で納得する麻子
夏子はケガや病気をした様子もないし先天的なものが原因みたいですね


屋上のプールサイドで佇みながら2人で話す麻子と夏子
その日は7月7日の七夕で子供の頃短冊に何を書いたかで盛り上がる2人
2人は「お嫁さんになりたい」と書いたと可愛い事を言う
「1人だけなっちゃって」と言う麻子
「なろうと思えばなれたくせに」と返す夏子
これは圭介とのことなんでしょうか?


そして夏子は他に短冊に書いた事として「お母さんになりたい」と書いたとも続け切ない表情を見せる
「まだこれからじゃない」と夏子の秘密は知らないフリをする麻子
「そうだね」と返す夏子・・・
夏子が「普通のお嫁さん」、「普通のお母さん」になりたいと強く思うのには母親の放蕩ぶりへの反発心があったのは想像に難くありませんね・・・


純は純でガールフレンド(?)の源川美穂(河合美智子/オーロラ輝子)とクラブで飲んでます
「スーパーオバン」の麻子よりハタチの自分の方が良いだろうと「若さだけ」をアピール
当時の29才は今の35才くらいの認識かもしれませんね
25才で結婚してなかったら「嫁き遅れのクリスマスケーキ」扱いされるような時代だったみたいですし
現にプールでの会話で夏子が麻子に「まだ(結婚)諦めてないんだ?」と言ってましたからね
今だったら29才で結婚を諦めるとかありえない時代でしょう


翌日
「暴走ガール」知佳は圭介の職場に乗り込んでしまう
そして商談中の圭介に抱きつき「好き!好きなの!」と泣きつく
めっちゃ気まずい・・・どころか社内での立場が最悪になってしまうシチュエーション
しかし圭介はただ「く、苦しい・・・」と言うだけ(笑)
実際職場でこんな事が起きたらもうその職場いられないことも考えなくちゃいけないのにね(笑)


そして夏子
「偶然」を装って修治の出版社の前で修治を待ち伏せし早速関係を結ぼうとする
圭介を諦めて新しい夫探しを始めたのか
どこまでも「麻子の男」を狙う性格は変わらないようで
麻子の見えないところで密かに麻子の彼氏にアプローチするやり方は学生時代から一貫しているようです(笑)


最後は仕事をしている麻子と純のナレーション
純は「麻子さんのお婿さんになりたい」と短冊に書いたとナレーションでカミングアウトしこの1話は終わり
もう結婚まで考えてるのか!

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90年代以前のドラマを見て今と違う点っていろいろあるんですよ

・冒頭でしっかり主題歌とOP映像が流れる→今は主題歌をエンディングに流すし主題歌用の映像がなくただロールとその話の場面が流れてるだけの事も多い

・サブタイトルが短く完結→今はサブタイトルが「長文」になっているものが多い。これは非常に締まらない

・どんなに不人気だろうがしっかり12話まで放送する→今は人気なければ10話すら持たず9話くらいで打ち切ってしまう局側の余裕のなさ

・出演者が当たり前のようにタバコをスパスパ吸う(女性でも)→今じゃ男のキャストでもタバコは軽々しく吸えない

・留守番電話に公衆電話→今はケータイ・スマホ。もちろんネットもある


ザッとあげてもこれだけの大きな違いがある
タバコやケータイはともかく、やっぱり主題歌は最初に主題歌用映像と流したほうがインパクトあるし、
サブタイトルも「20文字以内」を意識してほしいし、どのドラマもちゃんと12話まで放送してほしいもんです


このドラマ当時僕は8才になる前でした
世代的には夏子の弟の義之よりさらに2,3年下という感じでしょうか
義之は見た感じ小3か小4くらいですね
ファミコンやってるシーンがありましたがあれは「ゲゲゲの鬼太郎」の初代RPGゲームだと思います
僕は持ってなかったけどちょこっとだけ友達んちでやった記憶があります


そんな感じで22時スタートのこのドラマは「子供は早く寝なさい!」状態で、当然ほとんど見てませんでした
だけど岩城滉一が誰かと顔面と顔面を全く傾けもせず真正面からぶつかり合うようなキスをしてるシーンだけがなぜか脳裏に残ってるんですよね
この1シーンのみで他は見てなかったのもあり全く記憶にありませんが
そのシーンも見てたらすぐに親が「子供が見る番組じゃない」的に追い出されたはず
相手が誰だったかも覚えていないんですが、やったのは岩城滉一でしたね


だけどこの作品より古い「あぶない刑事」は結構見てた記憶あるんですよ
まー再放送だからですけどね(笑)
だから浅野温子は「あぶない刑事」で知った僕なんです


ただこのドラマの浅野温子は「可愛い」
「綺麗」じゃなくて「可愛い」
目がパッチリしてるし
ちょっと見違えてしまうほどでした
その瞳に・・・飲み込まれそうだ・・・


「瞳」と言えば「元祖・トレンディドラマ」と言われるこのドラマ
同年1月にスタートした「初代・月9」である「君の瞳をタイホする!」というドラマにも浅野ゆう子はヒロインで出演しています
このドラマは陣内孝則・三上博史・柳葉敏郎という当時の「3大スター共演」を実現させたことで、女性キャスト陣はかなり安上がりで済ませた言われてますが、これも僕は三上博史ファンなんでたまたま近年見る機会があり、結構面白いドラマでした
現・民主党所属参議院議員の蓮舫も出ていましたし、工藤静香とかも出てました


とにかく浅野ゆう子という女優は「トレンディ元年」とも言える1988年の象徴的なドラマにどちらもヒロイン的立場で出演していたわけです
元祖・トレンディ女優と言える存在かもしれませんね
ただ「トレンディ」という言葉ってもう今じゃ使わないですもんね
そもそも使ってたのって90年代くらいまでのような・・・


純を演じた本木雅弘
当時も「ジャニーズ枠」というものがあったのかと思いましたが、
本来この純の役は勝俣州和が予定されていたと本人がインタビューで語っていましたね
結局モックンに役を奪われる形になったものの「今思えばそれで良かった」と自虐的に語ってました(笑)
番組で同席していた浅野温子や元・同僚の薬丸裕英(ヤックン)もそれ聞いて驚いてましたね


でもこの方、今からは想像つかないですが当時は「アイドル」のカテゴリーにいたんですね
「CHA-CHA」というアイドルグループの1員だったとのことで
さらにモックンに似てると言われる事が多く自信を持っていたけど、
初めて本人に会った時に本物のオーラを目の当たりにして自信喪失したとかいろいろ言ってましたねぇ(笑)
一世風靡セピア→劇男一世風靡→CHA-CHA→K2(相方は堀部圭亮)といろいろやってきた方ですよね


そんなモックンが所属していた伝説のアイドルグループ「シブがき隊」
このグループが解散したのがちょうどこのドラマ放送中の1988年8月なんですね
つまりアイドルを卒業して「俳優・本木雅弘」としてスタートを切った作品だったわけですね
今じゃこのドラマの男性キャストの中で最も出世したわけですがこのドラマでもカッコいいです
「スシ食いねェ!」って感じですよねぇ~


そんなモックンですから男好きな愛にも「純ちゃん相変わらず可愛いわねぇ~」と露骨に誘惑さてました
それにしても野際陽子があまりにも若くて驚きました(笑)
しかも彼女があーゆー役やるって今じゃ考えられませんよね
知佳を演じる生田智子もさすがに可愛いです
石田純一は若いというより顔が変りすぎな気が・・・
キザなのは全然変っていませんが(笑)


有名な主題歌「アクアマリンのままでいて」を歌うカルロス・トシキ&オメガトライブ
この曲は当時小学生低学年の僕でもしっかり耳に残ってますね
ただ杉山清貴がこのグループの前身でボーカルを担当していたというのは知らなかったです
でもこの曲はいいですよね
そしてやっぱり冒頭で主題歌がドーンと流れるドラマはいいなって今になって改めて思いました
いつから冒頭で主題歌を流さない流れになっちゃったんでしょうかね
それと開始20分くらいノーCMで「テレビの前から離さない」仕様になったのもいつくらいからなんだろう・・・


とにかく伝説のコンビ「ダブル浅野」がどんなものか見る事ができて面白かったです
バブル時代のイケイケな雰囲気も元気のない消極的な今と違って楽しいですね
「当時は日焼け(小麦色の肌)がステータスだった」と浅野ゆう子がインタビューで語ってましたね
美白が好まれるようになって久しい今からするとこの25年でいろいろと時代背景も違ってきますよね
男女共肉食恐竜みたいな積極さだし


そしてタバコ・・・
咥えタバコも平然とこなす浅野温子
今じゃ男優でさえタバコをドラマで吸いにくい時代
石原さとみとか綾瀬はるかが咥えタバコで煙を鼻から出しながらセブンスターとか吸ってたらどうなるのか・・・
今でも堂々とタバコを作中で吸える女優なんて桃井かおりくらいのもんじゃないでしょうか(笑)
それだけに「堂々とタバコを吸う可愛い顔した浅野温子」はいろんな意味での“ギャップ”で衝撃的でした
でも浅野温子も今では禁煙したのかタバコ吸わなくなりましたよね
オーロラ輝子も平然と「火ある?」とか聞いたりして女の子がファッション感覚でタバコ吸ってた雰囲気を感じますね
そういや、岩城滉一が加えていた小型パイプみたいなのって当時流行ってたもんなんでしょうかね??


それにしてもOP映像でダイビングの格好して海から出てきた当時の岩城滉一が反町隆史と同一人物かというほど激似!!
思わず笑ってしまうほど似ています(笑)
岩城滉一は浅野温子と縁の深い舘ひろしと「クールス」という硬派バイクチームに所属していた間柄のようです
なんだかんだやっぱりカッコいいですね


とにかく今との違いがいろいろあるからこそ面白いんだと思います
続きが楽しみになってきました!!


ドラマ・抱きしめたい! 第1話「'88夏の恋開幕」 あらすじ(ネタバレ感想含む)は以上です
第1話の視聴率は17.3%(当時)でした


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